部長、今年の5月から歌を本格的に始めました。
部長がボイトレで、歌が上手になるために勉強、練習していることを、
みんなに伝承していきたいと思います。
歌を始めたいと思う人、本気で歌手を目指したい方にとって、背中を押すよう、
部長自身の旅の記録を残していきたいと思うので、見ていってくださいね!
歌が上手いって何
部長の中で歌が上手いっていうのは、
部長の中で歌が上手いっていうのは、小手先のテクニックでうまいと思わせるような歌じゃない。
最初の第一声で引き込まれ、聴き入ってしまうような歌。
そのために必要なのは、フィジカル。
引き込まれるような声を作るには、お腹の広い空洞が必要。
また、喉に頼らずに、風船の張力で空気が出ていくように、お腹周りに
腹圧を作る必要がある。
そのためには、お腹周りの筋肉を鍛える必要がある。
「お腹の空洞を広げる力」と、「締め付ける力」の拮抗バランスが、
いい声を作る。
まずは歌がうまい人の声を全神経で聴くこと
ちなみに私が目指している声の歌手は、以下です。
次に、歌のゴールをお伝えします。
歌が上手くなりたい人にとって最も重要なので、
メモに書いたりするなどして、いつでも確認できるようにしてください。
歌のうまさにおいて必須な項目
声が安定している
声が安定している
声が丸い、柔らかい
声に芯とハリがある
声が口から離れている
声に深みがある
また、歌の成長を早くさせるために必要なことは、
正しい声を判別できる耳を持つこと
固定観念を外すこと
今後も、部長自身がボイトレをしながら気づいた点や、
歌が上手くなるために必要な基礎知識を伝えていきたいので、
何卒よろしくお願いします。
不明点などありましたらお気軽にコメントにてご連絡ください!☺️

心ヨガ部では、部員のみんなが、ヨガを継続できるように、全力でフォローするよ!