幸せになる3つの習慣

メンタルヘルス

習慣1 ノートや手帳を持ち歩く

おすすめのノートと手帳

まずは、手帳を用意しましょう。お勧めはNOLTY。

かもぶろぐが提唱する、手帳とノートに書きたいことは、以下の3つです。

今日起きた出来事を書く。

ノートや手帳を持ち歩くことで、今日起きた出来事を、

文字や絵などで思い起こすことができます。

幸せになりたい人は、幸せな瞬間を思い出すためにノートや手帳を幸せで満たします。

そして、1日に何度も自分のノートを見返します。

目標を書く(3か月の目標)

叶えたい夢や、目標としていることをノートや手帳に記しておくことで、

より目標を達成しやすくなります。

人生において、惰性で生きるのではなく、常に何かを達成しようと目的意識を

持つことが、あなたを輝かせます。

自己分析(自分に向いていること、向いていないことは何か?)を書く

personality16のIBTI診断をご存じでしょうか?

こちらのサイトでは、驚くほどに当たる性格診断を行うことができます。

そちらを参考に、何が得意で何が苦手なのか、手帳やノートに記しておきましょう。

これがいざというときに、問題解決の糸口となるでしょう。

テストを受けた後は、PDFファイルを保存することができるので、印刷して

自分取り扱い説明書として取っておくのもよいでしょう。

習慣2 健康を意識した生活を送る。

体に良いものを食べる。

食事の基本は、お米などの穀類の主食であり、

肉、魚、卵、大豆などに豊富に含まれているたんぱく質がメイン主菜、

野菜、きのこ、海藻などの副菜、に加えて汁物を添えましょう。

毎日体を動かす。

いい精神は、いい体に宿る。

毎日少しでも体を使い、適度な刺激を加えることで、私たちの体は喜びます。

体は私たちの体の血の巡りを促進し、脳の働きや内臓機能を改善します。

どんなに感謝の実践をしていても、運動をしている人としていない人では、

結果に雲泥の差が出るので、当サイトで感謝の気持ちを育みたいあなたにとって、

運動は必須科目と言っていいでしょう。

習慣3 常に成長することを楽しむ。

読書をする。

あなたが普段悩んでいることを、少しでも良くしていきたいときや、新しく学びたいことがあるとき、

特別な体験を読書を通してしたいとき。

様々な用途として読書を活用できます。

読書をすることで、幸福を感じることができるという研究結果もあるほど。

読書は万能薬とも言っていいので、1日5分間だけでもいいので、読書習慣を付けましょう。

音楽を聴く。

気分に合わせて、音楽を活用します。

ゆったりした音楽、気分を上げたいときの音楽、ちょっぴり寂しいときに元気が出る音楽。

TPOに応じた音楽の活用は、集中力の劇的な向上に役立ちます。

ちなみに私は勉強中はポモドーロテクニックという技術を使って短時間集中しては、休憩を繰り返す効率的な学習サイクルを採用しています。

Youtubeを活用した勉強法はコチラの記事で詳しく説明しています。

休憩中は、歌詞付きの音楽を聴いて、気分を高めることもあります。

映画を観る。

当ブログでお勧めしているのは、ヒューマンドラマ要素を含んだ映画です。

映画を通して感動的なを体験することは、あなたの幸福度を上げます。

人生において大きな気づきになる可能性も高く、定期的にいい映画を観るようにしましょう。

お勧めの映画は、こちらの記事で紹介しています。

勉強をする。

勉強というと、お受験勉強や資格取得のための勉強を連想しがちですが、

当ブログの著者は、勉強は何でもいいと思っています。

好きな歌手の生い立ちを調べるのも立派な勉強、そこから人生を少しでも向上できる

ヒントが得られれば、どんなことでもいいと思っています。

そして、いいなと思ったことはぜひ、ブログに書いたり、人に話したりして

周りにもいい影響を与えていきましょう。

ご感想やご意見などおねがいします!

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